【福島民報】福島県立医大と共同開発した「終末期医療向けプロジェクションマッピング」を掲出していただきました。

『終末期医療向け映像体験技術を開発　ＵＭＦエンターテイメント代表の梅津さんと福島医大看護学部の黒田教授』
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240618117263

終末期医療に新たな光。

UMF エンターテイメント、プロジェクションマッピングで病室を桜の花で満開に。

UMF エンターテイメント梅津真樹代表と福島県立医科大学看護学部黒田るみ教授が共同開発した終末期医療向け映像体験、日本パラスポーツ看護学会で発表。

UMFエンターテイメント代表である空間演出プロデューサーの梅津真樹さんは、福島県立医科大学看護学部黒田るみ教授と共同で、終末期医療においてプロジェクションマッピングを用いた映像体験を開発しました。この取り組みは、6 月 22 日に福島県看護会館みらいで開催される「日本パラスポーツ看護学会 第 6 回学術集会」にて発表されます。